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「長三角」民族楽団展演出演ツアー参加レポート

宮崎教室 富永いつ

2014年12月5日 福岡空港に九州各地から二胡教室の生徒とそのお友達(先生を入れて23名)が集合し、上海へと向かいました。空港でバスに乗り込み、早速観光地「豫園」へ。
文字通り駆け足での見学でしたが、美しい庭園と日本では見られないような巨石に驚きました。夕食は上海蟹フルコース。食事が終わるとテーブルを譜面台代わりにして合奏練習。音程など細かいチェックが入りました。その後、外灘(ワイタン)へ。101万ドルの夜景に魅了されました。

12月6日  先生は演奏会の下見に行かれたので、生徒だけで「無錫、蘇州」へ一日バスツアー。先生不在で心細かったのですが、ドライバーさんの超絶ドライブテクニックとガイドさんの面白解説でとても楽しいツアーとなりました。無錫では有名な「二泉映月」ゆかりの天下第二泉のある公園、蘇州では絹織物工場見学など有意義な一日でした。夕方上海に戻り先生と合流して夕食、そして練習。東京から参加された井上英樹さんのご指導で、演奏にいい意味での緊張感と余裕が生まれ、明日の本番が楽しみな気持ちになりました。

12月7日 いよいよ演奏会の日。衣装に着替え控室で最後の練習。井上英樹さんの和太鼓、井上哲郎さんのサンシン、劉先生のソロ演奏、生徒14名の合奏による「島の風」。暖かい拍手をいただき達成感に満たされて終了しました。後でわかったことですが、私たちの演奏中、後方に沖縄の風景がスライドショーで流れていて、演奏を引き立てていただいたようです。演奏が終わったら客席で鑑賞しましたが、本場の二胡合奏団の迫力と演奏技術に驚くばかりでした。審査員席には王永徳先生がいらっしゃって、休憩中にわざわざ私たちの席まで来てくだいました。ようやく旅行の目的、演奏会出演が終了し、打ち上げを兼ねてなごやかな夕食となりました。先生もほっとされた表情で、ようやくおいしいお酒が飲めたのではないでしょうか。このレストランでは「変面ショー」も鑑賞して、上海最後の夜が楽しいものとなりました。

12月7日 帰国の日 時速400キロ以上で走るリニアモーターカーで空港へ。ここで東京へ帰られる井上英樹さんともお別れ。音楽の楽しさを教えていただきありがとうございました。福岡空港に到着して九州各地へ帰られる方々とお別れ。お疲れさまでした。

劉先生のおかげで日本では経験できないような演奏会に参加させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、一層練習に励まなければという気持ちにもなりました。本当にありがとうございました。

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